• Rie Kawamoto

お灸のススメ


コロナ騒ぎのこんな時期だからこそ、私達に出来ることから。



鍼灸は身体の持つ自然治癒力をあげるとよく言いますが、


自然治癒力とは、次の3つを言います。


○恒常性の維持ー身体の機能や状態を一定に保つ力。例)体温など。


○自己再生能力(自己治癒力)ー細胞を修復したり、新しく作る力。


○自己免疫力ーウイルスや病原菌などの異物の侵入を防止したり、変質した自己細胞を処理したりして、身体を守る力。




鍼灸では鍼やお灸を使って上記の力を高めるので、この時期に鍼灸をしない手はない!と思うのですが、


近くに良い鍼灸院が無かったり、子供が休校のため来院出来ないという方も多いかと思います。



そんな時に自宅でセルフケアに使えるのがお灸なんです!

気持ち良さそうじゃないですか?




ひと口にお灸でセルフケアと言っても、

本当はその方の体質やその時の体調を見て、乱れを整えたり、足りない所を補うつぼにお灸をするのが1番良いのですが、


コラムではそれが出来ないので、今日は私が好きな澤田流の太極灸というものをご紹介します。



以下にあげるのが、澤田流の太極療法の基本のツボです。


まずは各ツボに一壮ずつ(お灸はソウで数えます)すえてみて、熱さを感じなければ感じるまで、何壮かすえてみて下さい。




○中脘(ちゅうかん)

○気海(きかい)

○足三里(あしさんり)



○曲池(きょくち)



○左陽池(ようち)

※陽池のみ左手のみです。


○照海(しょうかい)または太谿(たいけい)の反応のある方。


反応があるとは、照海でしたら押して痛かったり触ると湿っていたり、太谿はボコっと凹んでいたりします。




○身柱(しんちゅう)

○脾兪(ひゆ)

○腎兪(じんゆ)


脾兪と腎兪は、脊柱起立筋の最長筋の盛り上がっている所です。




最後に

○次髎(じりょう)




画像はセネファ(せんねん灸の会社)さんのツボブックよりお借りしてます。


病気予防・疲れやすいなど未病から、目の疲れ、咳・痰、腰痛・膝痛、こころや女性、子どもの症状まで、


100の症状に対応するツボを、探し方まで書いてくれてます。



今日のコラムに書いた太極療法のツボに、その時の気になる症状のツボをプラスしてお灸されると良いと思います♪



ジパングではこのツボブックとお灸も販売してますので、ご興味のある方はお声掛け下さいませ。



読んでもつぼの位置を探すのは、最初は結構難しいです。


ジパングでお尋ね頂けると、その時にお灸をしたら良いツボと場所も教えますので、お気軽にお尋ね下さい♡






↓今のお灸はこんな感じで、直接肌の上で燃やさないので、お肌にも優しいですよ♫




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