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執筆者の写真Rie Kawamoto

夜泣きの原因とその対処法


赤ちゃんの夜泣き、ほんとツライですよね💦


時には5歳になっても泣く子もいます。



幼稚園や保育園でのストレスや、親の機嫌を察知してや環境が変わってなど、様々なストレスによるものもありますが、ここではストレス以外の原因をあげたいと思います。



1番大きいものは、カロリー過多。


カロリーを摂り過ぎて、泣いてエネルギーを発散させていることがあるのです。


なので気を付けるべきが、

○揚げ物

○牛乳などの乳製品

○甘いおやつ

などの食べ過ぎです。


以外に多いのが、背を伸ばしたいので牛乳をガブカブ飲んでいるという子どもさんです。



本人の素体もありますし、牛乳を無理に飲むよりは、縄跳びやバレーやバスケットなどジャンプするスポーツをさせたり、踵を落とす運動など、踵への骨振動を与える方が、夜泣きせずに背は伸びるかと思います。



適度に食べている場合は良いのですが、夜泣きが続いて困っている時など、


ストレスももちろんですが、子どもの食べている物を是非見直してあげて下さいね。


そんなに食べ過ぎてない場合などは、しっかり運動させたり、お風呂にゆっくり浸かってカロリーを消費させてあげて下さい。



授乳中の赤ちゃんが夜泣きする場合は、お母さんの食事を振り返ってみて下さいね。


赤ちゃんもしっかり泣くまでお湯に浸からせて、お風呂上がりはお白湯を飲ませてあげて下さい。



少し気を付けるだけで、親も子供もグッスリ夜寝られるようになりますのでね。




それでも夜泣きがなおらないんですとお悩みの方は、一度鍼灸治療をオススメします。


未就学児には基本鍼はうたず、経絡を擦ったり、お腹に振動を与えたりして、身体を整えます。


こんな道具を使います↓



鍼灸は子供の夜泣きでなかなか寝られないお母さんの体調を整える事も出来ますし、


産後うつなど、産後の様々な不調にも対応出来ます。


鍼灸が悩んでる方のお耳に届き、お役に立てると嬉しいです☺️💓






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